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コラム

80キロ40代女性がダイエットを始めた理由とその一年後!

投稿日:2016年10月31日 更新日:

身長が158センチで体重が80キロ近くあった私が、一年間で約10キロの減量に成功。そのダイエット方法とダイエットを始めた理由やきっかけなど、1年を振り返ってまとめてみました。

ダイエット開始

私がダイエットしようと思い立ったのは、2015年の秋のことです。

それまでもダイエットに関心がなかったわけではないですが、いつも「やらなければ」と思いつつも、つい「まあいいか」となっていました。

今回ダイエットを始めたときも、特別何か強い決意や止むに止まれぬ事情があったわけではありません。

例えば、意中の彼がゲットしたいとか、夏に水着が着たいとか、同窓会があるので痩せて皆の注目を集めたいとか、あるいは自分の座ったトイレの便座が体の重さで割れてしまったとかはないです。

トイレの便座が割れてしまったエピソードは、最近読んで面白かった、わたなべぽんさんという方が書かれているコミックエッセイ「スリム美人の生活習慣をマネしたら 1年間で30キロ痩せました」に載っていたものです。思わず「そんなことあるのか」と笑ってしまいました。こちらの本はダイエットをされている方なら、きっとどなたでも共感できる本だと思います。お薦めです。

そんな行き当たりばったりな感じで始めたダイエットですが、当初はダイエットブログなど始める予定はなく、実はダイエット開始時点のきちんとした体重も測っていませんでした。

ですので、プロフィールに記載しているダイエットスタート時の体重78キロは、それより以前に測って「見なかったことにした」、つまり現実を直視することを避け、脳内の記憶の奥深くに隠し持っていた忌まわしい記録ということになります。

実際のところ、これまでも体重はゆっくりと増え続けていたので、ダイエット開始時点では恐らくそれよりも増えて80キロを超えてたんじゃないかと思う今日この頃です。そのまま突き進んでいたらどうなっていたのか考えると、怖すぎですね。

158センチ80キロってどんな感じ?

服

私の身長は158センチです。これはだいたい今40代の日本人女性の平均値らしいのです。それで、その身長で体重が約80キロ。どんな感じだと思います? 日本人女性の平均体重がだいたい50キロを少し上回るくらいですので、まあどんなに控えめに言っても「太っていない」とは言い難い状況ですね。

あの頃の…といっても、ほんの1年くらい前の話ですが、私がどんな感じだったのか、私を取り巻く環境はどうだったのか、ここで振り返ってみたいと思います。

まず、見た目としては、あくまでも私見になりますが、巨漢とか超肥満と呼ばれるほどのことはないにしろ、ちょっと太目とかややぽっちゃりといった控えめな表現が似合わない程度には太っていたと思います。

血液検査では中性脂肪と肝臓の数値が悪く、近所の掛かりつけの医師からは複数の薬を処方されていました。コレステロールを下げたり、肝臓の機能をどうとか…みたいなお薬です。要はメタボで不健康そのものだったわけです。もちろん、その医師からは食事に気を付けて、運動することを勧められていました。

でも、自分が太っているという自覚はまったくなかったです。いや、自覚はあったけれど現実感はなかったって感じでしょうか。街中でショーウィンドウに自分の姿が映っても、見なかったことにしていました。

10代20代はどちらかというと痩せていたので瞼に残るその頃の姿こそが自分の本当の姿で、今ショーウィンドウに映っている人は、どこか別の人のように感じていました。要するに現実に目を背けていたんですね。

そういう状況なので、出来ることなら洋服など買いに行きたくはない訳ですが、どうしても必要な場合は近くのユニクロで購入していました。しかし、ユニクロの女性用のXLは大抵入りません。それでも現実を受け入れず、自分が太っていることを認めたくなかった私は「ユニクロってサイズが小さめだよね」とか本気で思っていました。

人は見たいものを見て、信じたいものを信じると言われていますが、たとえ現実を見てしまっても信じたくないものは信じないものです。

なぜダイエットをしようと思ったのか

そんな自分の体形に目を背け、現実を直視していなかった私が、なぜ今回ダイエットする気になったのか。

それは糖質制限ダイエットなら「なんとなく」出来そうな気がしたからです。「えっ?それだけ?」って感じかもしれませんが、人間は成功のイメージを構築できないことを成し遂げるのは難しい生き物なので、この「なんとなく」出来そうな感じは非常に重要ではないかと思っています。

あの頃ネット上に散見していた、あまりにも有名なフィットネスジム「ライザップ」の広告で中年芸能人の変貌ぶりを目の当たりにし、その「ライザップ」が推奨する糖質制限なるものに興味を持ちました。我ながらありがちな動機ですね。そして、ネット上であれこれ調べてみたところ、糖質制限ダイエットとは糖質(炭水化物や糖類)を制限し、変わりにタンパク質をしっかり取るダイエット法であることが分かりました。

それを知った私は「ん?なんかできそうじゃない?」と思ったわけです。なぜそう思ったかというと、私の好きな食べ物は甘いものを除き、タンパク質が多く含まれる食材ばかりだったからです。

動物性タンパク質の代表格、牛肉はステーキもしゃぶしゃぶも大好きですし、お魚も好きです。乳製品も牛乳はもちろん、チーズやヨーグルト、バターも大好き。豆乳も飲めます。卵も鶏卵から魚卵まで何でもOK。

一方、炭水化物であるご飯や麺類に関しては嫌いではないけれど、それ程食べたいと思うこともありません。これまでも何となく食べてはいたけれど、止めたところで殆ど生活に影響がない気がしました。

そして、そんなことを考えながら、ふと3年くらい前に受けた肥満のタイプを調べる遺伝子検査のことを思い出しました。それは口の中の粘膜を取って郵送すると検査結果が送られてくるという遺伝子検査キットで、確か5000円くらいしたとは思うのですが、調べるだけ調べてダイエットに役立てるでもなく、それっきりになっていたものです。

その検査結果には「あなたはバナナ型です」とあり、タンパク質が吸収されにくい体質と書かれていました。それで、ますますタンパク質をたくさん取る糖質制限ダイエットが自分に向いているような気がしてきたわけです。

ダイエット方法は?

まず、食事ですがベースは、やはり糖質制限を意識したメニューになります。

でも、高らかに「糖質制限ダイエット」を宣言できるほど、厳密にはやっていません。自分の中のルールでは、家でご飯を食べるときは、ご飯や麺類は食べないようにしていますが、外食ではOK。回転ずしもサイゼリヤも利用します。でも、ほぼ炭水化物だけで出来ているラーメンやうどんなどの麺類は、極力避けるようにしています。

大好物の甘いものについては、果物やアイスキャンディー、チーズケーキなどの糖質低めのスィーツは基本OK。ケーキやドーナッツ、和菓子などの炭水化物+甘いもの系の糖質高めのスィーツは、量を考え、ドカ食いしないようにしています。

まあ、結局甘いものは好きなので止められないんですね。たぶん、この甘いもの系を絶つことが出来れば、もっと急速に減量できるんでしょうけど。

そして糖質を控えた分はタンパク質を取るようにしているので、ほとんど空腹を我慢するようなことはありません。大好きなタンパク質をしっかり食べて、空腹感もなく、これで痩せられるなら糖質制限ダイエットは、まるで夢のようなダイエットです。

が、しかし、ひとつだけ問題点があります。それはエンゲル係数が半端なく高くなるということです。安価なお米や小麦で取っていた分をお肉やお魚、乳製品などで取るわけですから、こればかりは仕方ないですね。卵や鶏むね肉を使うなど工夫しないとお財布に大ダメージを受けること間違いなしです。

次に、運動についてですが、特にフィットネスジムに通ったりしているわけではないので、こちらも自己流です。

元々音楽を聴きながら歩くことが好きだったので、これまでも毎日軽くウォーキングをしていました。その距離を少しづつ延ばして、今ではストレッチを加え、ランニングも少々しています。自己流とはいえ、ランニングは適当にやって脚を痛めると怖いので関連書籍を読むなど情報の収集には務めています。

ダイエットを開始して1年

そんなこんなで始めたダイエットですが、すでに1年が経過し、すこしづつ成果も出てきています。

まず、体重は10キロほど減りました。ユニクロの服は女性用のLが着られるようになりました。ランニングで走れる距離も少しづつ延びてきてきます。

2016年10月現在、体重は68.5キロとなっています。

私の人生で最も痩せていた時期は20代の頃で、その頃の体重が40キロ台前半でした。さすがに158センチ40キロでは痩せすぎで体力もなかったので、今後の目標の体重としては48キロあたりを目指したいなと思っています。

まだまだ、道のりは長いです。でも焦らず、のんびりマイペースにやっていきたいなと思っています。このブログでは月に一度、私の体重の公開を予定しています。気楽な読み物として、こちらもご覧いただければ幸いです。

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