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太った理由がわからない?どうしてこんなことになったのか?

投稿日:2016年11月2日 更新日:

あんなに細かったのに。どうしてこんなことに?

心の中で何度も呟いてみる、なぜ?なぜ?なぜ?

その昔、ほっそりとした首が華奢な肩からまっすぐに伸び、その上にくっきりと骨ばった顔があった。それが今では、こんもりと盛り上がった肩の上に、肉付きの良い、まん丸い顔がそのまま乗っかっている。もちろん、首はない。

人からカモシカのようだと言われた自慢の美脚も脂肪と運動不足によるむくみで象の脚へと進化し、抱き寄せると折れそうだった腰回りも、今では手を回すことすら難しい状態となっている。

あの頃は、行き交う人の誰もが私のことを振り返った。(すみません。ちょっと話盛ってます)

人は過去の栄光にすがって生きる悲しい生き物なのだ。

と、苦しい心の内を吐露しつつ、なぜここ(身長158センチ/体重78キロ)まで太ってしまったのか、記憶を頼りに考えてみたいと思います。

過去の自分を知ることで、未来の自分が見えてくるかもしれません。

子供のころから細かったのか?

上記で過去に細かったことを強調していますが、子どものころから細かったかというと、そうでもないです。超肥満児というわけではないですが、幼稚園や小学校ではちょっとふっくらとした感じの女の子でした。

中学高校時代は体重が55キロから58キロくらいで、身長が158センチであることを考えると、まずまず標準的なところ。高校生ともなると異性の視線を気にして、ダイエットに勤しむ女子も一部にはいましたが、私はまったく興味なかったですね。

私が自分の体形を気にするようになったのは、大学生のときです。好きな人が出来たというありがちな理由もあるのですが、この頃になると女の子なら誰もが痩せたい、綺麗になりたいという願望から、ダイエットに関心があるのは当然といった空気でした。

当時、私がしたダイエットは、コーヒーを飲んでウォーキングをするという単純なものです。コーヒーに含まれるカフェインの脂肪燃焼効果を狙った謎の自己流ダイエットです。でもこれが効果あったんですね。

このダイエットを開始してから体重はどんどん落ちて、遂に40キロ台前半に。理想の体型を手に入れたわけです。しかし、さすがに158センチで40キロ台前半となると、体力的には弱かったです。すぐ風邪をひいたりしていました。まあ、その儚げな感じが良いという話もありますがね、恋愛的には(笑)。健康面を考えるとベスト体重は46キロから48キロくらいなんじゃないかと思っています。

働き始めてから太りだす

コーヒー

コーヒーとウォーキングで比較的短期間で痩せた私です。リバウンドはしなかったのかというと、実はしませんでした。意外に思われる方も多いかもしれませんが、痩せにくいけれど一度痩せると太りにくい体質みたいなんです、私。一見すると、リバウンドを繰り返すタイプより良さげな気がするかもしれません。でも、一度太ってしまうと本当に中々痩せないんです。だから、どっちもどっちだと思います。

その後、急激に体重が増えることはありませんでしたが、大学を卒業して働き始めると少しづつ体重が増え始めます。

私が働いていた業界は、就業時間がフレキシブルで午前中に会社に行っても誰もいなかったり、夜の10時11時に打ち合わせの予定が入っていたり、とかなり不規則でした。ちなみに、真夜中に誰かにあっても挨拶は「おはようございます」が基本です。

クリエイティブ系の職業なので、それっぽい感じでそれなりにファッションには気を使っていましたが、少しずつ普段履いてるジーンズが窮屈になってきたんです。これはまずいということで、家から会社まで歩いて通うことにしました。しかし、45分かけて汗だくで会社につくと、もうぐったりしてしまって就労意欲はゼロ。これじゃあ仕事に支障が出るということで、あえなく断念することになりました。この頃から、自分の体重の変化を見て見ぬふりをするようになった気がします。

それからも不規則な生活は続き、時折思い出したようにウォーキングをしてみたりするものの、長続きはせず、体重はゆっくりと、そして順調に増え続けました。それでも、この頃はまだ60キロから63キロくらい間を推移していたと思います。

なぜ、両親のいる地元に戻ると78キロになったのか?

ところが、両親が高齢になったことで実家に戻って一緒に暮らし始めると、体重が急激に増え始めました。

原因は母です。母はご飯や麺類がやたらと好きな人で、作ってくれる料理も炭水化物が中心です。言うなれば、母の献立は「逆」糖質制限ダイエット状態だったわけです。

私は肥満に関連する遺伝子を調べる検査でバナナ型と出ているので、炭水化物よりタンパク質をたくさん摂取した方がいいタイプです。自分の好きな食べ物もタンパク質が多く含まれる食材が多いです。そんなところへ母に合わせてタンパク質を取らずに、炭水化物ばかり食べたしまったので、タンパク質不足から筋肉が落ちて疲れやすく、動くのが億劫になり、バナナ型には消化吸収の良い炭水化物が脂肪となって体に蓄積されたというわけです。

不思議なことに、母はそんなに多くの炭水化物を食べていながらも、まったく太っていません。おそらく、母と私は遺伝子タイプが違うのだと思います。ちなみに父とは食べ物の好みがそっくりなので、もしかしたら同じ遺伝子型かもしれません。父は昨年他界しましたので今となっては遺伝子を調べようがありませんが、母は一度遺伝子検査を受けてみたらいいかもしれないですね。

それで現在は?

今では、母とは別々に自分の好きなものを各自で作って食べています。母は相変わらず、ご飯ものと麺類が主体です。私はお肉やお魚、乳製品などタンパク質を中心に食べています。それ程、厳しい糖質制限はしていないのですが、それなりにダイエットの成果が上がっているところをみると、やはり自分に合った食生活というものがあり、太るにはそれなりの原因があるということですね。

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